日国友の会

クロノロジー

読者カード 項目 2018年06月14日 公開

2018年06月07日 ぽんちさん投稿

用例:自然は初めから主体と媒介されたものか、それとも主体の媒介以前に自然はあったか。そうしたクロノロジーを吾々は問題にする権利を有つと思う。
『現代唯物論講話』 1936年12月 戸坂潤
語釈:〔名〕(英 chronology)過去の出来事を年代順に並べたもの。年表。また、年代記。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledgeより〕

コメント:紹介されている例よりも古い。初出刊行年は青空文庫の書誌による。

編集部:2018年3月29日付けで、ねじり草さんに、井上光貞『日本国家の起源』(1960)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼることになります。

著書・作品名:現代唯物論講話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年12月

著者・作者:戸坂潤

掲載ページなど:青空文庫〔『戸坂潤全集 第三巻』、1966〕

発行元:白揚社