コールドタイプ
読者カード 用例 2018年09月06日 公開
用例: | コールドタイプの担い手として写植機が登場してくる。 |
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『報道条件を変える「技術革新」(『講座現代ジャーナリズムII 新聞』 IV・1)』 1973年 上田正則 | |
語釈: | 〔名〕(英 cold type)印刷で、写真植字機やコンピューターを用いる製版方式。〔『大辞泉』〕 |
コメント:2006年3月7日に投稿がありますが、さかのぼります。作者名は255ページにあります。
編集部:2006年3月7日付けで、末広鉄男さんに、脇英世『MS-Windowsとは何か』(1991)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼることになります。
著書・作品名:報道条件を変える「技術革新」(『講座現代ジャーナリズムII 新聞』 IV・1)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1973年
著者・作者:上田正則
掲載ページなど:240ページ
発行元:時事通信社