かたちづくり【形作・容作】
読者カード 用例 2018年09月12日 公開
用例: | 6七桂からは形作り。〈派手な手が決め手〉 |
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『屋敷伸之の将棋 茫洋』 1993年 屋敷伸之 | |
語釈: | 〔名〕(2)囲碁や将棋などで、負けを覚悟した側が、終局としてのきりのいいところまで投了しないで手をすすめること。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:屋敷伸之の将棋 茫洋
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1993年
著者・作者:屋敷伸之
掲載ページなど:44ページ
発行元:毎日コミュニケーションズ