インターリービング
読者カード 項目 2020年06月16日 公開
用例: | そしてたがいに妨害のないように配置する。この多重技術を周波数インタ・リービングまたは周波数インタレースといっている。 |
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『近代電子工学講座 9 近代応用電子工学』 1969年8月5日 工学博士 井上勅夫 | |
語釈: | 〔名〕(英 interleaving)デジタル信号処理において、符号列に混入した連続的なエラー(バーストエラー)を散発的なエラー(ランダムエラー)に変換する技術。インターリーブ。〔cf.『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:近代電子工学講座 9 近代応用電子工学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1969年8月5日
著者・作者:工学博士 井上勅夫
掲載ページなど:68ページ
発行元:電気書院