日国友の会



現在「会員登録」「お問い合わせ」は休止しております。ご不便をおかけしますがご了承ください。(2024年3月28日)

インターリービング

読者カード 項目 2020年06月16日 公開

2018年07月13日 古書人さん投稿

用例:そしてたがいに妨害のないように配置する。この多重技術を周波数インタ・リービングまたは周波数インタレースといっている。
『近代電子工学講座 9 近代応用電子工学』 1969年8月5日 工学博士 井上勅夫
語釈:〔名〕(英 interleaving)デジタル信号処理において、符号列に混入した連続的なエラー(バーストエラー)を散発的なエラー(ランダムエラー)に変換する技術。インターリーブ。〔cf.『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:近代電子工学講座 9 近代応用電子工学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年8月5日

著者・作者:工学博士 井上勅夫

掲載ページなど:68ページ

発行元:電気書院