日国友の会



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フライバック

読者カード 項目 2020年07月03日 公開

2018年07月20日 古書人さん投稿

用例:ブラウン管の高圧電源として、使用されるフライバックトランス用の鉄心として使用される。
『近代電子工学講座 9 近代応用電子工学』 1969年8月5日 工学博士 井上勅夫
語釈:〔名〕(英 flyback)陰極線管。(ブラウン管など)内の電子ビームが画面を走査後、原点に急速に帰ること。〔『ランダムハウス英和大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:近代電子工学講座 9 近代応用電子工学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年8月5日

著者・作者:工学博士 井上勅夫

掲載ページなど:106ページ

発行元:電気書院