日国友の会

ゲミュート

読者カード 用例 2018年10月11日 公開

2018年08月15日 ねじり草さん投稿

用例:ゲミュートの深くないといふことを私はあなたの性格の本質的なあらはれであるとは思ひません。〈大正十二年七月五日〉
『長田多喜子宛谷川徹三書簡』 1923年 谷川徹三
語釈:〔名〕(ドイツ Gemüt)心情。心緒。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、長与善郎『竹沢先生と云ふ人』(1924-25)からの例が早いのですが、さらに、2年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:長田多喜子宛谷川徹三書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年

著者・作者:谷川徹三

掲載ページなど:352ページ〔谷川俊太郎編『母の恋文-谷川徹三・多喜子の手紙-』、1997〕

発行元:新潮社