日国友の会

しゃかいいしき【社会意識】

読者カード 用例 2021年04月05日 公開

2018年09月09日 古書人さん投稿

用例:ロシヤでは、それを黙殺、乃至、共産主義的に翻訳して許容し得るまでに、状勢と大衆の社会意識が進化してゐるのである。
『プロレタリア映画及びプロレタリア映画運動に対する一つの疑惑(映画評論(第5巻6号)より)』 1928年11月28日 武田忠哉
語釈:〔名〕(2)社会の全構成員によって共通的に支持されている思考、感情、意志などの総称。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、小山湖南『現代新語集成』(1931)の例が添えられていますが、3年さかのぼります。

著書・作品名:プロレタリア映画及びプロレタリア映画運動に対する一つの疑惑(映画評論(第5巻6号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1928年11月28日

著者・作者:武田忠哉

掲載ページなど:486ページ

発行元:映画評論社