カメラマン
読者カード 用例 2021年05月03日 公開
用例: | 私考記録は、キャメラマンとしての私の仕事上の生活記録であるから、極めて雑記的なものである。 |
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『『キャメラマン』私考記録(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)』 1929年4月1日 伊佐山三郎 | |
語釈: | 〔名〕(英 cameraman)《キャメラマン》職業として写真、映画などを撮影する人。(ロ)映画、テレビなどの撮影技師。 |
コメント:解釈ロの事例で遡ります
編集部:第2版では、中野重治『空想家とシナリオ』(1939)の例が早いのですが、さらに、10年さかのぼります。
著書・作品名:『キャメラマン』私考記録(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1929年4月1日
著者・作者:伊佐山三郎
掲載ページなど:335ページ
発行元:映画評論社