日国友の会

あくしゅみ【悪趣味】

読者カード 用例 2021年05月03日 公開

2018年09月17日 古書人さん投稿

用例:前号で青江舜二郎氏が、悪趣味な嫌悪、嘔吐、淫蕩に充ちたニヒルな病的人生観を含む映画には、
『カメラマン及び其の聯盟(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)』 1929年4月1日 稲垣一穂
語釈:〔名〕(形動)品の悪い趣味や、そのような趣味を持っている状態。また、人のいやがることや道徳に反したことを平気でやること。また、そのさま。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、菊池寛『話の屑籠』昭和7年(1932)12月付け記事の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:カメラマン及び其の聯盟(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年4月1日

著者・作者:稲垣一穂

掲載ページなど:345ページ

発行元:映画評論社