カメラポジション
読者カード 用例 2021年06月17日 公開
用例: | 君の批評が、何処のオーバラップは何ミリ長すぎ、此処のカメラ・ポジションが何寸廣すぎ、誰の構図は常に頭がきれすぎ、 |
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『時評 啓蒙群雀(一)映画批評家検討(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)』 1929年7月1日 八田元夫 | |
語釈: | 〔名〕(英 camera position)写真、映画等をとる際のカメラの位置。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:時評 啓蒙群雀(一)映画批評家検討(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1929年7月1日
著者・作者:八田元夫
掲載ページなど:3ページ
発行元:映画評論社