日国友の会

ぐんじゃく【群雀】

読者カード 用例 2021年06月17日 公開

2018年10月03日 古書人さん投稿

用例:君は結局「宣傳屋に撲られないで済む」ところの群雀批評家にしか過ぎないわけなのである。
『時評 啓蒙群雀(一)映画批評家検討(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)』 1929年7月1日 八田元夫
語釈:〔名〕むれをなしているスズメ。多くのスズメ。むらすずめ。

コメント:比喩的な事例です

編集部:第2版の用例もほとんど直喩的な用法になっているので、寧ろ、「群雀批評家」という語素的な遣われ方に注目すべきかもしれません。

著書・作品名:時評 啓蒙群雀(一)映画批評家検討(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年7月1日

著者・作者:八田元夫

掲載ページなど:3ページ

発行元:映画評論社