日国友の会

あっしゅくくうき【圧縮空気】

読者カード 用例 2018年11月09日 公開

2018年10月15日 天逆大童さん投稿

用例:ジユモン氏の調査の[※原文のまま※]依れは「カー、キロメートル」每の(Per car kilometre)石炭の消耗は左の如し…(中略)…パリスの壓縮空氣線に於てハ 一一・〇「キログラム」…(後略)…
『抜萃●歐洲に於ける鐵道の費用(1896年5月ヱレクツリカル、ワルヽド)〔電氣學會雜誌 第九十六號〕』 1896年7月31日 神田選吉(訳)
語釈:〔名〕高圧を加えて体積を縮小させた空気。再び膨張する時の力を、原動機、電車のドアの自動開閉装置、空気ブレーキなどに利用する。圧搾空気。圧搾気。

コメント:遡ります。

編集部:2005年6月21日付けで、古書人さんに、弘田長編『児科必携 全』(1901)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:抜萃●歐洲に於ける鐵道の費用(1896年5月ヱレクツリカル、ワルヽド)〔電氣學會雜誌 第九十六號〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1896年7月31日

著者・作者:神田選吉(訳)

掲載ページなど:403頁1-2,5行目

発行元:電氣學會