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読者カード 用例 2021年07月25日 公開
用例: | 即ち外的リズムのアクセントとして用ゐられるもので電燈、ランプ、蠟燭、瓦斯燈、炬火などがある。 |
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『映画技術・研究・ ライトの意義と配光の原理(「映画評論 映画批評研究」(第7巻2号)より)』 1929年8月1日 稲垣一穂 | |
語釈: | 〔名〕(英 accent)(3)美術、服飾などのデザインで、全体の調子を特定の箇所や物で強調するもの。また、強調に使う材料。絵画・写真のハイライト。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、戸坂潤『反動期に於ける文学と哲学』(1934)の例が早いのですが、5年ほどさかのぼります。
著書・作品名:映画技術・研究・ ライトの意義と配光の原理(「映画評論 映画批評研究」(第7巻2号)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1929年8月1日
著者・作者:稲垣一穂
掲載ページなど:156ページ
発行元:映画評論社