ワンタッチ
読者カード 用例 2022年01月04日 公開
用例: | 生産性倍増、所得倍増の全社的なもり上がりの中で。QCサークルで、小さなアイデアをもちよって大きなことをなしとげる”アリ作戦”や、2つ以上の作業動作を1つに集約する”ワンタッチ作戦”などを自ら考え出し、 |
---|---|
『実例 監督者ガイドブック』 1968年5月16日 編者 産業教育センター | |
語釈: | 〔名〕(洋語 onetouch)一度だけ手先で触れること。また、一度手先で触れるだけですむほど、操作や着脱、調理などの方法が簡単であること。 |
コメント:遡ります
編集部:2006年2月21日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『全開で飛ばせ』(1969)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼることになります。
著書・作品名:実例 監督者ガイドブック
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1968年5月16日
著者・作者:編者 産業教育センター
掲載ページなど:173ページ6-7行目
発行元:ダイヤモンド社