ステント
読者カード 項目 2019年03月19日 公開
用例: | レントゲンで透視しながらステントを入れ |
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『絵のある自伝』 2011年 安野光雅 | |
語釈: | (stent)血管・気管・消化管・胆管などを内側から広げるために用いられる、金属製の網状の筒。カテーテルや内視鏡を使って目的の場所まで挿入し、留置する。狭心症、脳梗塞、癌(がん)による狭窄などの治療に用いられる。〈『デジタル大辞泉』より〉 |
コメント:248頁に単行本2011年11月文藝春秋刊とあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:絵のある自伝
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2011年
著者・作者:安野光雅
掲載ページなど:182ページ〔安野光雅『絵のある自伝』、2014文春文庫〕
発行元:文藝春秋