日国友の会

ひき【引】

読者カード 語釈 2022年08月06日 公開

2019年04月03日 古書人さん投稿

用例:今般右ニ関係セザル日本政府ノ官員並ニ使役セラルヽ外国人共都テ定價壹割五分引ニテ乗船シ得ヘキ約定相整候ニ付伺ノ上右減價乗船切手ヲ発行候以来
『内務卿布達(乙第114号)』 1876年9月28日
語釈:【一】〔名〕(動詞「ひく(引)」の連用形の名詞化)〔三〕数量の差引き。減法。(ハ)値引き。値下げ。「三割引(び)き」「百円引(び)き」〔精選版日本国語大辞典〕

コメント:1の3のハの初事例です

編集部:第2版では、この意味への言及がありませんでした。

著書・作品名:内務卿布達(乙第114号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1876年9月28日

著者・作者:

掲載ページなど:17ページ1行目〔官令全報第三号〕

発行元:弘令社