日国友の会

せいじゅく【成熟】

読者カード 用例 2019年05月15日 公開

2019年05月11日 若桜木虔さん投稿

用例:《天平十一年七月甲辰【十四】》○甲辰。詔曰。方今孟秋。苗子盛秀。欲令風雨調和、年穀成熟。宜令天下諸寺転読五穀成熟経。并悔過七日七夜焉。
『続日本紀』 739年 菅野真道、秋篠安人、中科巨都雄
語釈:〔名〕(1)果物や穀類が十分にみのること。よくうれること。また、人の心やからだが十分に成長すること。

コメント:

編集部:第2版では、『寛永刊本蒙求抄』(1529頃)からの例が早い例として添えられ、漢籍からは『後漢書』と『史記』の例が引かれています。

著書・作品名:続日本紀

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刊行年(月日):739年

著者・作者:菅野真道、秋篠安人、中科巨都雄

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