日国友の会

ばたばた

読者カード 用例 2022年12月05日 公開

2019年05月27日 古書人さん投稿

用例:笛ノ穴ニ指ノアタリケルガ。近テ聞ケレバ。バタバタトゾ聞ヘケル。
『懐竹抄』 12C末〜13C初か年
語釈:【一】〔副〕(「と」を伴って用いることもある)(1)続けざまに激しく打ち合わせる音、またそのさまを表わす語。(イ)物と物とがあたるさま。

コメント:解釈1の1のイの事例で遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『曾根崎心中』(1703)の例が早いのですが、さらに、500年前後さかのぼることになります。

著書・作品名:懐竹抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):12C末〜13C初か年

著者・作者:

掲載ページなど:73ページ上段6-7行目(「群書類従」第十九輯・巻343・管絃部三、2002)

発行元:続群書類聚刊行会