日国友の会



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うちごろ【打頃】

読者カード 用例 2019年07月05日 公開

2019年06月21日 ingwさん投稿

用例:投げ急ぐピッチングになり、バッターには打ち頃のボールになっていた。
『浩二の赤ヘル野球』 1989年 山本浩二
語釈:〔名〕野球で、球が打者にとって打ちやすいこと。

コメント:とりあえず。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:浩二の赤ヘル野球

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1989年

著者・作者:山本浩二

掲載ページなど:141ページ

発行元:文藝春秋