日国友の会

こんらん【混乱】

読者カード 用例 2020年03月30日 公開

2019年09月25日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一二・辨薫蕕論〈都良香〉〕
遂使賢愚一貫、曾無等差、香臰一気、時有混乱。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕いりみだれて秩序がなくなること。まざりあって、わけがわからなくなること。

コメント:

編集部:第2版では、『吾妻鏡』寿永3年(1184)2月7日付け記事の例が早く、大漢和は『雑譬喩経』を引きます。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:330ページ下段後ろから8行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店