日国友の会

ぐんぼく【群木】

読者カード 用例 2020年03月30日 公開

2019年09月26日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一二・辨薫蕕論〈都良香〉〕
但至歳窮陰律、音入陽爻、群木栄於林、百卉秀於野、本臭者亦自臭、初香者自香。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕群がっている木。多くの木。

コメント:

編集部:第2版では、『中華若木詩鈔』(1520頃)から早い例が引かれています。ちなみに、大漢和では地名の見出しになっています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:330ページ下段後ろから5行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店