日国友の会

ほうぎ【謗議】

読者カード 用例 2020年05月22日 公開

2019年10月13日 若桜木虔さん投稿

用例:〔四・貞信公辞摂政准三宮等表〈大江朝綱〉〕
樵夫野老、謗議自停、余燼遺蘖(*)、逆心長滅。 〔*×木→◯子〕
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕そしること。あしざまに批評すること。

コメント:

編集部:第2版では、『太平記』(14C後)の例が添えられ、漢籍は司馬遷『報任務少卿書』の例が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:183ページ下段3行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店