日国友の会

せいおんもじ【声音文字】

読者カード 用例 2020年03月25日 公開

2019年11月17日 ねじり草さん投稿

用例:日本、朝鮮、満州はフヰニシヤ人の発明したる声音文字を用ゆること
『世界の日本乎、亜細亜の日本乎』 1895年 竹越三叉
語釈:〔名〕「ひょうおんもじ(表音文字)」に同じ。

コメント:用例がなかったので。145頁に明治28年4月13日「国民之友」とありました。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。「表音文字」の語釈は「ことばを音声の面から分析して、その一つ一つの音声に対応させた文字。一字一字は音を表わすだけで、特定の意味を表わさない。かな、ローマ字の類。音字」となっています。

著書・作品名:世界の日本乎、亜細亜の日本乎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年

著者・作者:竹越三叉

掲載ページなど:144ページ下段1行目〔『明治文学全集36 民友社文学集』、1970〕

発行元:筑摩書房