日国友の会

なげせん【投銭】

松井カード 用例 2020年03月18日 公開

2020年03月18日 江東遊民さん投稿

用例:大道芸人がウザウザと陣取って一厘、一厘五毛、二厘の投(ナ)げ銭(セン)に露命を繋いで居た。〔八・三七・下〕
『江戸から東京へ』 1922年 矢田挿雲
語釈:〔名〕「なげぜに(投銭)(2)」に同じ。

コメント:2版に例なし。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「なげぜに(投銭)⑵」の語釈は「大道芸人などに、見物人が投げ与える銭。なげせん」となっています。

著書・作品名:江戸から東京へ

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1922年

著者・作者:矢田挿雲

掲載ページなど:209ページ〔『江戸から東京へ 5、1922〕

発行元:金桜堂書店