日国友の会

ぎょばん【魚板】

読者カード 用例 2020年06月29日 公開

2020年05月30日 monoさん投稿

用例:(略)雲板、魚板、木魚など、余は略します。(彫刻修行のはなし)
『光雲懐古談』 1929年 高村光雲
語釈:〔名〕魚の形で、中をうつろにした木製の仏具。禅寺などで、吊って、時刻の合図などにたたき鳴らすもの。魚鼓(ぎょく)。

コメント:さかのぼります。(国立国会図書館デジタルコレクションにて閲覧。)

編集部:第2版では、松本清張『或る「小倉日記」伝』(1952)の例が添えられていますが、さらに、23年さかのぼります。

著書・作品名:光雲懐古談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1929年

著者・作者:高村光雲

掲載ページなど:29ページ

発行元:万里閣書房