日国友の会

ビザンチン

読者カード 用例 2021年02月21日 公開

2020年09月21日 ubiAさん投稿

用例:露西亞のオートクラシーの源泉はTartarとビザンチンにある、
〔大正九(1920)年八月一日〕
『寺田寅彦日記』 1920年8月1日 寺田寅彦
語釈:【二】「ビザンチンていこく(ー帝国)」の略。

コメント:第二版の用例(1935~37)よりさかのぼります。

編集部:第2版では、小林秀雄『ドストエフスキイの生活』(1935-37)の例が添えられていますが、さらに、17年ほどさかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1920年8月1日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:544ページ本文12行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕 

発行元:岩波書店