日国友の会

こうしゃぐち【降車口】

読者カード 用例 2021年04月13日 公開

2020年09月27日 とねさん投稿

用例:と、避難民で一杯だといふ東京驛內に這入らうとすると、降車口(カウシャグチ)の右手、押すな〳〵の騷ぎの中に、足許近く、糸でからげられた紙包みがある。
『大正大震災大火災』 1923年10月1日 大日本雄弁会・講談社(編)
語釈:〔名〕駅や乗り物などで、降車する人の専用の出口。

コメント:わずかですが遡ります。

編集部:第2版では、嘉村礒多『業苦』(1928)の例が早いのですが、5年さかのぼります。

著書・作品名:大正大震災大火災

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年10月1日

著者・作者:大日本雄弁会・講談社(編)

掲載ページなど:34ページ

発行元:大日本雄弁会・講談社