日国友の会

むくれかえる【剥返】

読者カード 用例 2021年04月13日 公開

2020年09月28日 とねさん投稿

用例:眼の球が飛び出して居るの、唇や鼻がむくれ返(カヘ)つてゐるの、慘(さん)また慘、何(いづ)れとしても眼も當てられぬ最期である。
『大正大震災大火災』 1923年10月1日 大日本雄弁会・講談社(編)
語釈:〔自ラ五(四)〕すっかり腹を立てる。はなはだしく怒ってむっとした顔をする。

コメント:語釈欄は自信がありませんが、とりあえず投稿いたします。

編集部:第2版では立項されており、久生十蘭『魔都』(1937-38)の例が添えられていますが、さらに、15年さかのぼることになります。

著書・作品名:大正大震災大火災

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年10月1日

著者・作者:大日本雄弁会・講談社(編)

掲載ページなど:38ページ

発行元:大日本雄弁会・講談社