日国友の会

ヘリオスタット

読者カード 用例 2021年04月07日 公開

2020年10月10日 ubiAさん投稿

用例:平山先生へヘリオスタートを屆ける、
〔大正七(1918)年七月三日〕
『寺田寅彦日記』 1918年7月3日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(ドイツ Heliostat 英 heliostat)日光を平面反射鏡を使って常に一定の方向に導く装置。太陽鏡。

コメント:第二版では辞書類(1888)以外の実際の使用例が載っていないので。

編集部:第2版では、山口鋭之助『物理学術語和英仏独対訳字書』(1888)の例か添えられていますが、さらに、30年さかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1918年7月3日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:355ページ本文11行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕 

発行元:岩波書店