日国友の会

えざら【絵皿】

読者カード 用例 2021年09月25日 公開

2020年12月20日 ubiAさん投稿

用例:フランス美術展へ行つて繪皿を一枚買つて來て眺めて居ます。
〔昭和二年(1927)十一月二十七日〕
『小宮豐隆宛寺田寅彦書簡』 1927年11月27日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(2)静物、風景などの絵のかいてある皿。おもに装飾用とする。

コメント:投稿例(1959)よりもさかのぼります。書簡末尾(十一月廿七日)。

編集部:2006年12月11日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『血の罠』(1959)の例をご紹介いただいていますが、さらに、32年さかのぼることになります。

著書・作品名:小宮豐隆宛寺田寅彦書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年11月27日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:112ページ本文16行目〔『寺田寅彦全集第十六巻』、一九五一年八月五日第一刷発行、一九八六年一一月五日第二刷発行〕

発行元:岩波書店