日国友の会

テオリー

読者カード 用例 2021年09月25日 公開

2020年12月20日 ubiAさん投稿

用例:此のテオリーは一向にあてにはならないが、
〔昭和二年(1927)十二月八日〕
『小宮豐隆宛寺田寅彦書簡』 1927年12月8日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(ドイツ Theorie)理論。説。セオリー。

コメント:第二版の用例(1928)よりさかのぼります。書簡末尾(十二月八日)。

編集部:第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:小宮豐隆宛寺田寅彦書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年12月8日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:115ページ本文10行目〔『寺田寅彦全集第十六巻』、一九五一年八月五日第一刷発行、一九八六年一一月五日第二刷発行〕

発行元:岩波書店