日国友の会

けいとうか【系統化】

読者カード 用例 2022年01月14日 公開

2021年03月26日 ubiAさん投稿

用例:科學といふものゝ本來の目的が知識の系統化或は思考の節約にあるとすれば、
『科学者と芸術家』 1916年1月 寺田寅彦
語釈:〔名〕系統を構築すること。系統だてること。

コメント:第二版の用例(1922)よりさかのぼります。初出(大正五年一月、科學と文藝)とあります。

編集部:第2版では、寺田寅彦『笑』(1922)の例が早いのですが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:科学者と芸術家

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1916年1月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:221ページ本文5行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕

発行元:岩波書店