日国友の会

ちょうちん【提灯】

読者カード 語釈 2021年06月09日 公開

2021年05月22日 尽波満洲男さん投稿

用例:阿佐谷のピノキオと云ふ支那料理屋は、本場からコツクを呼んでの精進ブリ。近く銀座へ進出との事。諸君どうぞと一寸提灯…。<中略>大阪ビルのレインボーグリルに就て。女給は奇麗音楽はよし料理は上味。眼耳口の三拍子と、これも提灯。
『文芸春秋』 1929年4月
語釈:特定の人や団体などを持ち上げるように書かれた提灯記事の略。

コメント:先例があったらボツにして下さい。

編集部:第2版では、この用法に言及していませんね。「提灯記事」は2版では立項されていませんが、友の会では複数の用例をご紹介いただいています。

著書・作品名:文芸春秋

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年4月

著者・作者:

掲載ページなど:7巻4号135ページ

発行元:文芸春秋社