日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。
PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。(2025年1月10日)

もうあいん【盲唖院】

読者カード 項目 2025年02月04日 公開

2021年06月06日 古書人さん投稿

用例:孤児院、盲唖院(モウアヰン)、施療院を設け免囚保護、無料宿泊所等の設置は多く佛教徒の手になり、〔宗教史・三〕
『明治発達史 全』 1911年7月27日 編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎
語釈:古河太四郎が京都に創始した日本最初の盲聾学校の通称。 1874年(明治7)ころから市中の待賢小学校で古河が試みた盲聾教育が発展,78年5月24日中京区御池東洞院に誕生した。(cf.『改訂新版世界大百科事典』@kotobank)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:明治発達史 全

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年7月27日

著者・作者:編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎

掲載ページなど:337ページ後ろから1行目

発行元:博愛館