日国友の会

セマングご【ー語】

読者カード 項目 2022年06月11日 公開

2021年06月17日 ubiAさん投稿

用例:伊尾木(イオキ) 「イオチ」は蛇の居るであるか。又セマング語で「イオ」は森、「クイン」は樹である。(原文にある傍点は省略)
『土佐の地名』 1928年1月 寺田寅彦
語釈:〔名〕セマングによって話される言語。

コメント:項目が載っていないようなので。初出(昭和三年一月、土佐及土佐人)とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「セマング」の語釈は「マレー半島の北部に住む小種族ネグリート。背が低く皮膚は暗黒色。言語はオーストロアジア語族に属する。セマン族。パンガン」となっています。

著書・作品名:土佐の地名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1928年1月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:565ページ本文9行目〔『寺田寅彦全随筆二』、一九九二年一月七日第一刷発行〕

発行元:岩波書店