せいぶつどけい【生物時計】
読者カード 用例 2022年07月27日 公開
用例: | 遺伝学の実験材料としてはかり知れないほどの貢献をしてきたこの昆虫は、生物時計の研究材料としても大きな役割を演じてきた。 |
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『生物時計の話』 1975年5月 千葉喜彦 | |
語釈: | 〔名〕生物がみずからの体内に持っている時間測定機構。生物の体内の細胞内における物質交代により規制される一定のリズムが、生物の行動を支配する。体内時計。 |
コメント:用例が載っていないので。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:生物時計の話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1975年5月
著者・作者:千葉喜彦
掲載ページなど:80ページ本文1行目〔『生物時計の話』、(昭和50年5月25日初版発行)〕
発行元:中央公論社