日国友の会

たいしゅうざっし【大衆雑誌】

読者カード 用例 2022年09月05日 公開

2021年08月07日 ubiAさん投稿

用例:敎育者はさういふ點から考へても時々はレビューでも映畫でも大衆雜誌でも、
『マーカス・ショーとレビュー式敎育』 1934年6月 寺田寅彦
語釈:〔名〕一般大衆を平均的読者層とする雑誌。一般大衆の興味や関心事を中心とした雑誌。

コメント:第二版の用例(1937~38)よりさかのぼります。初出(昭和九年六月、中央公論)とあります。

編集部:第2版では、島木健作『生活の探究』(1937-38)の例が早いのですが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:マーカス・ショーとレビュー式敎育

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1934年6月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:603ページ本文9行目〔『寺田寅彦全随筆四』、一九九二年三月四日第一刷発行〕

発行元:岩波書店