ぼろい
読者カード 用例 2021年09月07日 公開
用例: | 先生、新しいの買った方がいいんじゃない。それボロいじゃない |
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『犬婿入り』 1992年 多和田葉子 | |
語釈: | 〔形口〕(2)非常にいたんでいる。使い古している。 |
コメント:例ないので、とりあえず。初出は「群像」1992年12月号とあります。
編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:犬婿入り
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1992年
著者・作者:多和田葉子
掲載ページなど:101ページ〔『犬婿入り』1993年〕
発行元:講談社