しせいはいぐうし【雌性配偶子】
読者カード 用例 2021年12月03日 公開
| 用例： | 次デ雌性配偶子ヨリハ頂端ニ突起ヲ生ジ内容次第ニ之ニ赴キテ大ニ膨大シ、 |
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| 『ブッホルツ氏『エンドゴネ屬硏究』〔植物學雜誌 (第三百十六號) 〕』 1913年4月20日 Bucholtz,F.(著)M.ISHIKAWA(訳) | |
| 語釈： | 〔名〕雌性の生殖細胞。広義には卵または卵子をいう。大配偶子。 |
コメント：遡ります。
編集部：2020年11月13日付けで、ubiAさんに、山羽儀兵『一般細胞學』（1933）の例をご紹介いただいていますが、さらに、20年さかのぼることになります。
著書･作品名：ブッホルツ氏『エンドゴネ屬硏究』〔植物學雜誌 (第三百十六號) 〕
媒体形式：その他
刊行年（月日）：1913年4月20日
著者･作者：Bucholtz,F.(著)M.ISHIKAWA(訳)
掲載ページなど：214頁上段5-6行目〔『植物學雜誌 (第三百十六號) 』、1913〕
発行元：東京植物學會