日国友の会



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レコードや【ー屋】

読者カード 項目 2021年10月19日 公開

2021年09月28日 とねさん投稿

用例:レコードにするからには、レコード屋まで走らせるだけのものがなければいけない。
『作詞入門 ――阿久式ヒット・ソングの技法』 1972年 阿久悠
語釈:〔名〕「レコード(2)」を売る店。レコード店。

コメント:とりあえず投稿いたします。

編集部:第2版では、立項されませんでした。「レコード (2) 」の語釈は「音声、音楽演奏などを吹き込んだ音盤のこと。円盤の上に、外周から内周に向けて螺旋状に細溝を刻み、その変化により音の信号を機械的に記録したもの。ディスク。レコード盤。録音盤。音盤」となっています。

著書・作品名:作詞入門 ――阿久式ヒット・ソングの技法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1972年

著者・作者:阿久悠

掲載ページなど:115ページ

発行元:産報