日国友の会

くうちゅうぶんかい【空中分解】

読者カード 用例 2022年08月04日 公開

2022年07月02日 天逆大童さん投稿

用例:しかし除名に不滿だからといつてまた出たりすると分解する、社大の代議士の言葉を借りていへば空中分解してしまふといふのでは足並を揃へるかも知れないが相当深刻な不滿は殘るのではないか
『大阪朝日新聞』 1940年3月11日
語釈:〔名〕(2)計画や組織が途中で崩れて駄目になること。

コメント:語釈(2)で遡ります。なお、文中の「社大」は「社會大衆黨」の略称です。

編集部:2005年6月28日付けで、末広鉄男さんに、読売新聞社会部『交通戦争』(1962)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:大阪朝日新聞

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1940年3月11日

著者・作者:

掲載ページなど:[神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 議会政党および選挙(46-142)]政黨はどこへゆく? (上)爆發した社大の内部對立

発行元:朝日新聞社