日国友の会

デカルコマニー

読者カード 用例 2022年09月27日 公開

2022年09月08日 ingwさん投稿

用例:前衛画家としての立場から彼は新手法の紹介には熱心で、コラージュやデカルコマニーやフロッタージュなど、たえずなにか新奇な実験をやって話題を投げていた。
『裸の王様』 1957年 開高健
語釈:〔名〕(フランス décalcomanie)転写画。ガラス板やアート紙などに絵具を厚目に塗り、別の紙をあててこすって色模様を転写する。偶然の効果をねらったシュールレアリスムの技法の一つ。

コメント:例ないので。初出は『文學界』1957年12月号とあります。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:裸の王様

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1957年

著者・作者:開高健

掲載ページなど:297-298ページ〔『芥川賞全集 第五巻』1982年〕

発行元:文藝春秋