日国友の会

こくひょう【黒表】

読者カード 用例 2022年12月06日 公開

2022年10月15日 天逆大童さん投稿

用例:一般勞働者ヲ煽動シテ過大ノ要求ヲナサシムルコトニ奔走スル主魁的勞働者ヲ雇入レザルコトヲ約スルニアリ、通例一ノ雇主ニシテ其勞働者中ニ斯ノ如キ者ヲ發見スルトキハ之ヲ解雇スルト同時ニ、其氏名人相等ヲ記シ所謂黑表ヲ作リテ之ヲ他ノ合同雇主ニ廻送シ、 [第二章 合同ノ種類/第一節 かーてる/第二項 かーてるの種類/雇主合同]
『合同 (かーてる及とらすと)』 1910年2月10日 戸田海市
語釈:〔名〕注意人物、危険人物の住所、氏名などを記した名簿。ブラックリスト。

コメント:遡ります。

編集部:2021年12月9日付けで、『日刊新世界 (第七千六百十六號)』1916年10月12日付け記事の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:合同 (かーてる及とらすと)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1910年2月10日

著者・作者:戸田海市

掲載ページなど:68頁4-7行目

発行元:京都法學會