アバター
読者カード 項目 2023年05月16日 公開
用例: | 富士通ビジュアル通信(仮称)への参加者は登録することにより肉体(アバター)と家が手に入る。以降、ホストコンピュータ上に構築された世界を自由に移動して街や店を訪れたり、出会った人と会話したりとさまざまな体験ができる。〔新世代パソコンFMTOWNS登場!・7.今後の取り組み〕 |
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『富士通ジャーナル(第15巻第4号通巻第161号)』 1989年4月 | |
語釈: | 〔名〕(英 avatar 化身(けしん)の意)コンピューターネットワーク上の仮想的な空間において、自分の分身として表示されるキャラクターのこと。バーチャルアバター。(デジタル大辞泉) |
コメント:投稿されていないようなので。引用した部分の直前の記載によると「ルーカスフィルム社「HABITAT」の技術を用いて開発されたマルチプレイやネットワークゲームで、アニメーションや音楽を利用したスーパーチャット」とのことです。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:富士通ジャーナル(第15巻第4号通巻第161号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1989年4月
著者・作者:
掲載ページなど:67ページ左欄下から3行目
発行元:富士通