お知らせ一覧 rss

2014年10月30日

「JK Who's Who」10月の更新情報

学問・芸術の秋。今月は、以下の学術賞、芸術賞の受賞者ほか、全15名を公開しました。
・コスモス国際賞…フィリップ・デスコラ(人類学者)
・京都賞(基礎科学部門)…エドワード・ウィッテン(プリンストン高等研究所教授)
・高松宮殿下記念世界文化賞(彫刻部門)…ジュゼッペ・ペノーネ(彫刻家)
・京都賞(先端技術部門)…ロバート・サミュエル・ランガー(MITインスティテュート・プロフェッサー)

また、中村修二、赤崎勇、マララ・ユスフザイらのノーベル賞受賞者の内容の更新を実施しました。

JK Who's Whoは、毎週木曜日更新です。
2014年10月29日

図書館総合展にて「Web版 群書類従ブース」を出展 L

来たる11/5(水)~7(金)で開催されます第16回図書館総合展にて、弊社の新コンテンツ「Web版 群書類従」に特化した展示ブースを出展いたします。今回はアカデミック・リソース・ガイド株式会社様に全面協力を頂き、同社共同ブースの一角を「Web版 群書類従」に染め上げます。
11/7(金)15:00~15:45には、「群書類従を活用して戦国の社会と地域を学ぶ」、「群書類従×図書館でできること」と題して、ミニレクチャーと討論会を開催。コメンテーターに、国文学研究資料館の丸島和洋氏、京都府立総合資料館の福島幸宏氏、及びコンテンツ開発担当者の八木書店古書出版部・恋塚嘉氏をお呼びし、「Web版 群書類従」の魅力と可能性に関して、余すところなく語っていただきます。
奮ってのご参加をお待ちしております。[詳細はこちら]
2014年10月20日

「会社四季報(2014年4集秋号)」 更新!

2014年4集・秋号の特集は、「1人当たり売上高」です。2013年4月~14年3月までの本決算期末における1人当たり売上高を掲載しています。株式投資や就職活動にお役立てください。
2014年10月17日

叢書ビューアがより使いやすくなりました!

「新編 日本古典文学全集」「東洋文庫」「江戸名所図会」「古事類苑」のブラウザ型ビューアを改良しました。画面上のページめくりボタンを視覚化し、また画面上部にもページ移動ボタン(前後、冒頭、末尾)を設置。さらに画面下部にマウスを合わせアイコンをクリックすると、スライドバーが表示され、任意の場所へのページ移動が簡単にできるようになりました。この機会にぜひお試しください。
2014年10月10日

「日本人名大辞典」更新!

今回は、死亡・受賞等による修正のほか、さまざまな分野で活躍する人物18項目が追加されました。
2014年10月01日

JKBooks「群書類従(正・続・続々)」を公開しました!

古代から近世までの歴史、文学、宗教、言語、風俗など、あらゆる分野の書目を分類収録した、日本研究に欠かせない一大叢書『群書類従』(30冊)、『続群書類従』(86冊)、『続々群書類従』(17冊)の全文をデータベース化し、ジャパンナレッジに搭載しました。[詳細
2014年10月01日

JKBooks がジャパンナレッジLibと統合、一括検索が可能に!

JKBooks のコンテンツがジャパンナレッジLib と連携し、一括検索できるようになりました。JKBooks のより専門的な書籍群と、ジャパンナレッジLib の広範な知識世界を一緒にご活用ください。[詳細
2014年09月30日

「日本大百科全書(ニッポニカ)」を更新しました!

新規メディアとして、中部・近畿・中国地方の伝統工芸・民芸品(33点)の写真を新たに収録。化学(7点)、経済(33点)、数学(34点)の図版を追加しています。 また、経済に関する項目を中心に新規追加、地学(火山関連)、化学などに関する項目の改訂も行っています。 ニッポニカ・プラスは、IT、医学、経済、工業、社会、天文などに関することばを追加しました。
「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新情報
2014年09月25日

「JK Who's Who」9月の更新情報

今月は、秋場所で大関昇進後初の土俵に挑む豪栄道豪太郎、W杯後初の親善試合に挑んだSamurai Blue監督ハビエル・アギーレ、イラン人として、女性として、初めてフィールズ賞を受賞した数学者マリアム・ミルザハニ、雌雄倒錯(?)した「トリカヘチャタテ」という昆虫を発見した吉澤和徳、ほか全12名を公開しました。
JK Who's Whoは、毎週木曜日更新です。
2014年09月02日

「Encyclopedia of Japan」 詳細(個別)検索搭載!

[詳細(個別)検索]で「Encyclopedia of Japan」が検索できるようになりました。従来の見出し・全文検索のほか、索引語での検索やファセットでの絞り込みも可能。検索用のコンテンツとして、また“読み物”として是非ご利用ください![詳細