日国友の会

まとをえる【的を得る】

読者カード 用例 2015年10月15日 公開

2015年03月23日 kumiyama-aさん投稿

用例:とにかく、ぼくは『乾いた湖』という失敗作についての指摘が、もっと的を得てほしかったと思う。
『「瓶詰めの猿論 ―映画評論「巻頭言」への御返事―」』 1960年12月1日 寺山修司
語釈:的確に要点をとらえる。要点をしっかりとおさえる。当を得る。的を射る。

コメント:

編集部:黒岩重吾『肌は死なない』(1962)よりも2年さかのぼりますね。

著書・作品名:「瓶詰めの猿論 ―映画評論「巻頭言」への御返事―」

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1960年12月1日

著者・作者:寺山修司

掲載ページなど:47ページ〔『映画評論』第17巻 第12号〕

発行元:映画出版社