ひじかんせつ【肘関節】
読者カード 項目 2024年04月08日 公開
用例: | ウマ(馬)〈略〉為にこれらを吾人のものと比較すると、踵は膝關節に、腕關節は肘(ヒジ)關節のやうに見える。〔第二篇・脊椎動物・哺乳類・有蹄類〕 |
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『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三 | |
語釈: | 〔名〕ひじの関節。上腕骨・橈骨(とうこつ)・尺骨(しゃっこつ)から成る。腕の曲げ伸ばしを行う。ちゅうかんせつ。〔cf.『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge"ちゅうかんせつ(肘関節)"〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:内外普通脊椎動物誌
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年5月5日
著者・作者:秋山蓮三
掲載ページなど:233ページ後ろから4行目
発行元:受験研究社