ペプチドホルモン
読者カード 項目 2024年04月19日 公開
用例: | 神経ペプチド〈略〉第3のグループは脳と消化管の両方で産生されているペプチドホルモン群で消化管ホルモン、または「脳-腸管ペプチド」と呼ばれているものである。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 peptide hormone)ペプチド結合をもつホルモン。副腎皮質刺激ホルモン・プロラクチン・抗利尿ホルモン・インスリンなど。〔cf.『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:207ページ下から12行目(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社