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ゆえき【輸液】

読者カード 用例 2024年04月19日 公開

2020年08月12日 古書人さん投稿

用例:人工血液〈略〉現在開発中のものはいずれもフッ素をもった炭素化合物で、人工赤血球、酸素運搬性血漿増量剤、酸素輸液などともいう。
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕大量に静脈注射あるいは皮下注射ができる人工溶液。また、それを体内に注入すること。多量の水分が失われたり、栄養補給ができなかったりするときに行なわれる。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:208ページ1行目(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社