ゆえき【輸液】
読者カード 用例 2024年04月19日 公開
用例: | 人工血液〈略〉現在開発中のものはいずれもフッ素をもった炭素化合物で、人工赤血球、酸素運搬性血漿増量剤、酸素輸液などともいう。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕大量に静脈注射あるいは皮下注射ができる人工溶液。また、それを体内に注入すること。多量の水分が失われたり、栄養補給ができなかったりするときに行なわれる。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:208ページ1行目(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社