じんこうこうそ【人工酵素】
読者カード 項目 2024年04月19日 公開
| 用例： | 人工酵素〈略〉そこで、これらの機能を、人工的な化学触媒に付与しようという研究が生体模倣技術の１つとして盛んに行われている。人工的に酵素に似たもの、つまり人工酵素を作ろうというのである。 |
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| 『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修／ディー・エヌ・エー研究所編 | |
| 語釈： | 〔名〕酵素作用をもつ人工触媒。〔研究社『医学英和辞典』@JapanKnowledge"synzyme"〕 |
コメント：取り敢えず
編集部：第2版では、立項されませんでした。
著書･作品名：バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式：単行本
刊行年（月日）：1990年9月20日
著者･作者：渡辺 格監修／ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど：208ページ8行目（ブルーバックス Ｂ－８３９）
発行元：講談社